2024年2月6日
マタニティ♡くらぶ 開催しました!
2月3日、桑名市子ども・子育て応援センター「ぽかぽか」にて、マタニティ♡くらぶを開催しました。
38名の参加者でした。
助産師によるあかちゃんの発達や子育てのコツ、沐浴のデモンストレーションに妊婦体験や新生児人形で抱っこ体験など、盛りだくさんの内容の中、盛況に終わりました♪(^^)
参加者アンケートでは
・赤ちゃんを迎える心構えができた
・知らなかった話が多く、とても参考になった
などの声を多く頂き、満足度の高い講座となりました。
これを持ちまして今年度のマタニティくらぶは終了となります。
一年を通してパパママでの参加も多く、このマタニティくらぶに参加した後も子育て講座や支援センターにてお会いできた方もみえました(^^)
今後もマタニティ♡くらぶが、安心してあかちゃんを迎えるためのお手伝いとなれれば幸いです(^^)今年度、ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
令和6年度のマタニティ♡くらぶについては、詳細決まりしだい、HPでご案内いたします(^^)
2024年1月18日
『不適切保育防止に関する研修会』中日新聞に掲載
先日開催した『不適切保育防止に関する研修会』にて、中日新聞より取材を受け、新聞掲載されました。
2024年1月15日
「保育士さんのための不適切保育防止に関する研修会」開催しました。
1月13日(土)「保育士さんのための不適切保育防止に関する研修会」を開催させていただきました。
保育士、幼稚園教諭、行政職員等180名弱の方々にご参加いただきました。みなさん熱心にメモを取られ、アンケートもよい感想を多数いただきました。
会場にて、能登半島地震支援の募金にご協力いただきました皆様、ありがとうございました。被災地に今後お届けいたします。
2024年1月10日
子育て支援センターのんのんをご利用の皆様へ
本日(1月10日)都合により臨時休館とさせていただきます。
急なお知らせとなり申し訳ありません。
子育て支援センターのんのんへお問い合わせ等ありましたら下記までお願いします。
0594-22-9835
2024年1月9日
子育てファミリー講座「これからはじめる離乳食講座」開催しました!
明けましておめでとうございます。
昨年末12/23(土)、桑名市子ども・子育て応援センター「ぽかぽか」にて、子育てファミリー講座「これからはじめる離乳食講座」を開催しました。
大人19名、お子さん12名の方々にご参加いただきました。
はじめての離乳食。様々な情報があふれる中、不安や心配に思われる方もいるのではないでしょうか。
本講座では、そんな気持ちに寄り添いながら、楽しく安全に離乳食を進めていくための方法やコツなどを紹介させていただきました。
参加者アンケートでは、
・離乳食のことをなかなか聞く機会がないので、詳しく教えてもらえてよかった。
・離乳食を大変だと思わず進められると思った。
などのお声をいただき、大変ご好評いただきました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
2024年1月5日
令和6年能登半島地震 緊急支援金について
令和6年1月1日、石川県能登地方で震度7を観測した、地震被害に対する緊急支援金の募金を開始しました。
当団体支援センター『のんのん』施設内に設置しておりますので、ご協力をよろしくお願いいたします。
皆様からお寄せいただいた支援金は、関係機関と連携し、現地のニーズに合わせて被災地の方々にお届けします。
2024年1月5日
令和6年2月3日 マタニティ♡くらぶのお知らせ
令和6年2月3日開催予定『マタニティ♡くらぶ』の申し込みを開始しています。
助産師が担当する1回完結のマタニティ向け講座(パパママ教室)です。
あかちゃんが産まれてすぐに役立つ情報をお伝えします!ぜひご家族でご参加ください。
[内容]
・あかちゃんの発達について
・子育てのコツ
・沐浴方法など
*妊婦体験ジャケットの用意もありますので是非パパも体験してみてください♪
たくさんのご参加をお待ちしております。
*チラシはコチラ
*申込みフォームはコチラ
2023年12月25日
「妊娠SOSみえ」地域連携研修会
令和5年12月16日(土) 三重県主催による「妊娠SOSみえ」地域連携研修会を三重県庁講堂にて開催しました。
第一部は、公益社団法人いのちのドアの西尾和子氏による講演をいただき、第二部は、ヤナセクリニック院長柳瀬幸子氏、当団体代表も登壇して「予期しない妊娠、特定妊婦への地域における支援について」をテーマにシンポジウムを開きました。
県内各地から多職種の方々にたくさんご参加いただきました。
アンケートでは、
・本人にとって切れ目のない支援の重要性を学んだ
・行政、福祉、医療全ての関わりの必要性を学んだ
・妊娠SOSの現状がよくわかった
などのお声をいただきました。
参加者の皆様と地域連携の重要性を学び合う貴重な機会となりました。