2024年2月16日
令和6年 能登半島地震義援金についてのご報告
皆様からお預かりした、令和6年能登半島地震の義援金総額61,000円を、七尾市の『恵寿総合病院』に知人を通して届けることができました。
恵寿総合病院は、地震の被害を受けていながら、被害の大きかった地域の妊産婦さんたちを受け入れておられました。そのニュースを見たみっくみえとしては、集まった義援金を被災された妊産婦さん達のために、何かしらお役立ていただきたいと思い、知人に託しました。
2月15日、恵寿総合病院病院長の鎌田先生より、大変丁寧なお手紙とお写真を頂戴いたしました(写真)
鎌田先生をはじめ、病院関係者の皆様から心のこもったお礼状を賜り、日々大変な状況が続いている中で頑張っておられる病院関係者様の崇高な思いに触れることができました。
みっくみえとして、これからも被災された皆様に思いを寄せながら、できることに取り組んでまいりたいと思います。
ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。あたたかいご支援が、確実に被災地に届いたこと、ここに報告させていただきます。
被災地の1日も早い復興を心より祈っております。
みっくみえ代表 松岡典子
スタッフ一同
2024.2.16